柴犬のブラシ!種類の選び方やおすすめ商品について

柴犬のブラシ!種類の選び方やおすすめ商品について

柴犬は毛が短いからブラシをかける必要はないと思われがちですが、実は柴犬は抜け毛が多い犬種として知られています。特に換毛期の時期になると、抜け毛の量がとても多くなるため、ブラシを使って抜け毛をしっかり取り除かなければいけません。ブラシの種類は豊富で被毛の長さや質などによって、それぞれ使うブラシの種類が異なります。柴犬にとって適切なブラシの選び方や種類を紹介します。

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記事の監修

埼玉を中心に、しつけ方教室/問題行動のリハビリ/ドッグダンスレッスンまで行う。ドギーホームルームでは、愛犬のトレーニングのみにとどまらず、飼い主様のフォローに力を入れる事でQOLを向上させます。また、JCHA公認のハイドロセラピスト・フィットネストレーナーでもある為、愛犬の健康増進にも力を入れています。【埼玉・東京・横浜でオーナーレッスン随時開催】
《公式HP》ドギーホームルーム

柴犬に適したブラシの種類

柴犬と飼い主

柴犬に適したブラシは主に4種類あります

  • スリッカーブラシ
  • ラバーブラシ
  • 獣毛ブラシ
  • コーム

柴犬にもブラシの好みがあったり、また飼い主さんが使いやすいタイプのブラシもあります。ブラシの使用用途をよく理解し、また実際に使用するときの事を考慮した上で、柴犬に必要なブラシを揃えていきましょう。

スリッカーブラシ

スリッカーブラシ

一般的に柴犬のブラッシングによく使われているのが、この「スリッカーブラシ」です。スリッカーブラシは細いピンでできている金属製のブラシで、ブラシの先が「く」の字に曲がっているのが特徴です。

柴犬の換毛期は春と秋があり下毛が大量に抜け落ちていきます。スリッカーブラシを使い、不要なアンダーコートを取り除いてあげることが大切です。換毛期にブラッシングをしないと、下毛が抜けきらなかったり、毛玉になりできやすくなったりすることで、蒸れやすくなり、皮膚炎を引き起こす原因にもなります。

スリッカーブラシはごっそりと抜け毛を取り除くことができますが、ピン状の先が尖っているものもあるため、物によっては力を入れすぎると柴犬の皮膚を傷ついてしまう恐れがあります。スリッカーブラシにはソフトタイプとハードタイプの2つあるので、初心者の方はソフトタイプのスリッカーブラシ選ぶようにしましょう。

また、かかとなど骨で出っ張っている部分は皮膚が薄く傷つきやすいため、ブラシをかけないようにしましょう。

ラバーブラシ

ラバーブラシ

ラバーブラシはゴム性の突起がいくつもついたブラシで、不要な被毛を取り除くことの出来るブラシです。

ブラシの先が丸く柔らかいため、皮膚にあたる刺激はソフトで、皮膚を傷つける心配がなく、安心して使用することができます。

柴犬は神経質な一面があり、スリッカーブラシのような皮膚に刺激のあるブラシの場合、体に当たる感触を嫌がる場合があります。嫌がる場合は、刺激の少ないラバーブラシに替えてブラッシングしてあげるとよいでしょう。

また、ラバーブラシはブラシ自体が柔らかいため、抜け毛を取り除くだけではなくマッサージ効果が期待でるのも特徴の一つです。

獣毛ブラシ

獣毛ブラシ

獣毛ブラシは、文字通り「動物の毛」でつくられたブラシで、主に毛艶を良くしたり毛並みを整えるなど、ブラッシングの仕上げ用のブラシです。

そのためスリッカーブラシやラバーラシのように、不要な被毛や抜け毛を取り除くことを目的にしたブラシではないので、用途を理解しておく事が必要です。

弾力性があり皮膚を傷つけにくいブラシなので、神経質な柴犬でも痛みや不快感を感じることが少ないいのが特徴です。

獣毛ブラシは皮膚への刺激が少いため、マッサージ効果や皮膚の血行を促進する効果もあります。皮膚炎になりやすい柴犬にとって、皮膚を良好な状態に維持する効果が期待できるブラシでしょう。

コーム

コーム

コームはブラッシングの仕上げに毛並みを整えるために使用するブラシで、人間でいうところの「くし」のような効果があります。

1つのコームに目の間隔が2種類(粗い目・細かい目)ついている物もあり、用途によってそれぞれを使い分けられるようになっている商品もあります。

また、コームは柴犬のブラッシングの仕上げに使う以外に、スリッカーブラシなどに絡みついてしまった被毛を簡単に取ることにも使用できます。

柴犬のブラシ おすすめ5選

岡野 ONS スリッカーブラシ ソフトタイプ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0015MUZLQ/

このスリッカーブラシはステンレス製の針を使用しており、抜け毛をしっかり取り除くことができます。またステンレス製のため、サビににくく耐久性があるので長持ちします。

ソフトタイプはハードタイプと比べて1本1本針が細いため、皮膚にあたる感触が柔らかいため敏感な柴犬でも安心して使用することができます。

ペットアンドミーラバーブラシ

出典:https://item.rakuten.co.jp/greendog/czgdlvb1-00/?iasid=07rpp_10020___e3-jni7y7q8-3be7-bac248d6-9a57-4675-a73e-cb880a212f4e

このラバーブラシは100%シリコン製のブラシで、皮膚が敏感な柴犬でも安心して使用できます。犬用でも長毛用と柴犬にちょうど良い短毛用タイプがあります。

ブラシの突起状により柴犬のようなタブルコートをもっている犬でも下毛や皮膚まで届き不要な被毛やアンダーコートを除去したり、毛穴に詰まった皮脂やフケも取り除くことができます。そのため毛艶も良くなり皮脂も取れるので体臭も改善します。

シリコン製なのでブラシの突起状が皮膚にソフトにあたり、マッサージ効果が期待されます。皮膚の新陳代謝をあげることで、血行が良くなり健康な皮膚や被毛を維持することができます。

岡野 ONS 高級豚毛(猪毛)ブラシ

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0015MUZMU/

岡野製作所で製造されているこの獣毛ブラシは、やわらかい毛の豚毛と硬めの猪毛の2タイプがあります。豚毛は長毛犬に向いており、猪毛は柴犬などの短毛犬に向いています。また、豚毛であっても柴犬の抜け毛を取ることができます。

動物の毛なので非常に毛艶が良く、ブラッシングの仕上げとして最適なブラシです。ネット上の口コミやレビューでも、「神経質でブラッシングが苦手な柴犬でも、この獣毛ブラシは嫌がらずにブラッシングさせてくれる」など、高く評価する人が多いようです。

岡野 ONS 高級両目金櫛(中)

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0015MUZJS/

岡野製作所の高級両目金櫛は、Amazonや楽天でも高評価のコームです。

このコームは粗目と細目があり、被毛を整え綺麗な仕上がります。またこのコームの先が丸いので皮膚を傷つけにくいため安全に使うことができます。

Amazonでは「ブラッシングが嫌いな柴犬でもこのコームだけは嫌がらなかった」、「不要な被毛がごっそり取れて皮膚への負担がない」、「被毛の密度が濃い犬でも粗目と細目の両方を使うことでブラシなしでもスッキリ毛が取れる」など、多くの高評価のコメントがあがっています。

ファーミネーター(中型犬 Mサイズ 短毛種用)

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B004E4INSE/

ファーミネーターは、軽く撫でるだけで抜け毛がたくさん取れるので、スリッカーブラシやラバーブラシよりも短時間で済ませることができるおすすめのブラシです。

また、ファーミネーターは特殊な構造の刃により不要な毛を約90%取り除けることができます。またファーミネーターは犬用だけでも10種類あり長毛犬や柴犬のような短毛種などそれぞれ犬の被毛に合わせて選ぶことができます。

柴犬にブラシが必要な理由

犬用ブラシ

柴犬は「換毛期」があるためブラッシングが必要な犬種

柴犬は、一見短毛種に見えるため「ブラシを使った被毛のお手入れは不要」と思われる人もいるそうです。

しかし、実際には毛が大量に生え変わる「換毛期」があるため、被毛のお手入れが必要な犬種になります。

換毛期は柴犬の持つ「ダブルコート」という毛の構造が大きくかかわっています。

柴犬が「ダブルコート」になったのは日本特有の気候に適応するため

日本は「春」「夏」「秋」「冬」と、4つの季節が移り変わる国であり、季節によって気候が大きく異なります。そのため、柴犬はどの季節にも対応できるように、季節の変化に耐えられる「ダブルコート」を持つようになりました。

ダブルコートは上毛の「オーバーコート」と下毛の「アンダーコート」の2重構造で出来ており、オーバーコートは硬い毛で皮膚を守る役割、アンダーコートは柔らかい毛で体温を維持する役割をもっています。

この、体温調整の役割を持った「アンダーコート」は、暑くなる時期にかけては、体温を逃がしやすい「夏毛」に生え変わり、寒くなる時期にかけては、寒くならないように、暖かい「冬毛」へと生え変わります。

なお、柴犬の「換毛期」は春と秋になるので、この時期は時に重点的にブラッシングしてあげましょう。

まとめ

ブラッシングしてもらう柴犬

ブラッシングは長毛種の犬に使うイメージがありますが、短毛種でかつオーバーコートとアンダーコートが両方ある柴犬もブラッシングが必要な犬種です。

特に換毛期である春と秋はとても毛が抜け落ちるためしっかりブラシをかけて不要な抜け毛を取り除いてあげましょう。ブラッシングは不要な被毛を取り除くだけではなくマッサージ効果や飼い主との触れ合う大事な時間でもあります。

柴犬は警戒心が強く上下関係をはっきりつけるため、甘やかしてしまうとブラッシングを嫌がるどころか、飼い主の指示に従わなくなってしまいます。

子犬の時期からブラッシングをおこない慣れさせてあげるとよいでしょう。柴犬の中にはブラシの感触が嫌いなことがあるのでそれぞれ性格に合ったブラシ選びも非常に大事です。

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