ラブラドールレトリバーの犬種情報

ラブラドールレトリバーの犬種情報

ラブラドールレトリバーはとても優しい性格の賢い犬種です。そんなラブラドールレトリバーの毛色「イエロー、ブラック、チョコレート(レバー)」や、寿命、販売されている値段、体重、抜け毛などのお手入れアドバイス、しつけのポイントなどをまとめました。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

2匹のラブラドールレトリバーの幼犬
窓際で遊ぶ沢山のラブラドールレトリバーの幼犬
草むらでたたずむラブラドールレトリバーの幼犬
寄り添う3匹のラブラドールレトリバーの幼犬
おやつを見つめるラブラドールレトリバーの幼犬
母犬に寄り添うラブラドールレトリバーの幼犬

基本情報

ラブラドールレトリバーの基本情報

性格
穏やか(優しい)、聡明、愛情深い、従順
大きさ
メス:25~32kg、オス:29~36kg(体重)
メス:54~56cm、オス:56~57cm(体高)
毛色
イエロー(白に近いクリーム系~レッド系)、ブラック(黒)、チョコレート/レバー(茶色~焦げ茶色)
寿命
10年~14年

値段

  • ペットショップ:20万~50万円
  • ブリーダー  :27万~43万円
性別による価格
  • 男の子:20万~41万円
  • 女の子:26万~45万円
毛色による価格
  • イエロー  :22万~45万円
  • ブラック  :27万~42万円
  • チョコレート:38万~49万円

ラブラドールレトリバーは全体的に販売頭数が少ない印象です。

毛色はイエローとブラックが主流でチョコレート(レバー)は珍しく、販売された場合の価格は45万円前後が予想されます。

ブリーダーから直接購入するときのポイント

ブリーダーが直接販売しているラブラドールレトリバーには、母犬もしくは父犬が「英国産輸入犬」と表記されていることがあります。

これは、本来のラブラドールレトリバーの温厚さといった性格や、健康的な体といった体質などをできるだけ保つために、本場の英国から親犬を輸入し良い血を代々引き継いていくというブリーダーさんのこだわりがあるようです。

むやみやたらに繁殖させて混血させると、良いところを引き継いでいけるとベストですがそう都合の良い話にはならず、悪いところも引き継いでいきます。

それにより、テンションが高く噛み付いたり、吠えたり、暴れたりなど、そもそもの性格が難しい子が産まれるいう可能性が高くなっていきます。

このように、その子犬がどういった血を受け継いできているかでも性格や健康に違いが出てきますので、ブリーダーがどのような思いで繁殖しているかを確認したり、子犬を迎え入れる際にはできるだけ親犬、特に影響が大きい母犬に会ってみることをおすすめします。

ルーツと歴史

ラブラドールレトリバーは、ニューファンドランド沿岸の漁師が使役していた『セント・ジョンズ・ウォーター・ドッグ』が先祖犬であると考えられています。

水中の魚や網の回収などで活躍したセント・ジョンズ・ウォーター・ドッグは、漁師にとってかけがえのない財産だったといわれており、この素晴らしいウォーター・ドッグとしての素質、そして人間と働くことへの熱意や情熱は現在のラブラドールレトリバーにも確実に引き継がれているといえます。

比較的新しい犬種でありながら身体障害者補助犬、警察犬、時には保護者としての役割を果たすなど、様々な役割に適した犬種とされ、イギリス、カナダにおいては1991年以来飼育頭数トップを維持し続けるなど、世界中で高い人気を誇る犬種です。

特徴

初心者

初心者でも飼いやすいか
3 Point
大変
飼いやすい

✓比較的飼いやすい犬種。ただし初心者は注意が必要。
ラブラドールレトリバーは、訓練を積めば盲導犬として活躍するほど賢い犬種です。

物覚えが良く性格人懐っこいで、飼い主に対して従順。飼育面での苦労は比較的少ない方でしょう。

ただし、大型犬ということもあり、体は大きく力も強いため、散歩中などにコントロールが難しい一面があります。

初めて犬を飼う場合は、大型犬の扱いをよく学んだ上で飼い始めるのが良いでしょう。

性格

飼い主との間柄
5 Point
ツンデレ
ベタベタ

✓とても素直で愛情深い。一緒に遊べる環境作りが大切。
飼い主に従順で人懐っこく、温厚で愛情深い性格です。

好奇心も旺盛で、走ったり泳いだりなど体を動かすことが大好きな犬種ですので、遊びを通じてコミュニケーションを取ることで、飼い主と良好な関係を築くことができるでしょう。

学習能力

しつけやすさ・記憶力
5 Point
低い
高い

✓お利口でとても学習能力が高い。ただし子犬の頃から根気強いしつけが必要。
様々な訓練を乗り越えて盲導犬として活躍できるほど、理解力や適応力に長けていて、とても賢く学習能力が高い犬種です。

しかし、小さい頃はラブラドールレトリバーの遊び好きな性格が先行して、やんちゃが過ぎて部屋の中をボロボロにしてしまうことも。

いくら賢くても最初からお利口さんというわけにはいきませんので、子犬のうちから根気強くしつけることが必要です。

お手入れ

手間や時間がかかるか
4 Point
かかる
かからない

✓お手入れに時間がかかる。毛をカットする手間は無いが 毎日のケアが必要。
短毛なのでカットの手間は不要ですが、毛が抜けやすい犬種で、特に換毛期は普段よりもさらに抜け毛が多くなるため、毎日のブラッシングが欠かせません。

シャンプーは月に1回程度で十分ですが、毎日のお散歩や運動で付着する汚れをタオルで拭いて清潔に保つことが大切です。

また、耳が汚れていないか、爪が伸びすぎていないかなどのチェックも行うようにしましょう。

ラブラドールレトリーバーは耳が垂れているため、清潔にしておかないと外耳炎になる恐れがあります。耳に汚れが溜まっていたら、イヤークリーナーなどを使って優しく拭いてあげると良いでしょう。

抜け毛

抜け毛の多さ
5 Point
少ない
多い

✓抜け毛は多め。特に換毛期の抜け毛はとても多い。
短毛ですがダブルコート(上毛と下毛の二重構造)になっているため毛が抜けやすい犬種で、特に換毛期の抜け毛は体の大きさも相まってとても多いです。

毎日の運動の後などに、ブラッシングをしてあげると良いでしょう。

におい

体臭の強さ
4 Point
弱い
強い

✓独特の臭いで体臭は強め。かといってシャンプーのしすぎには注意。
ラブラドールレトリバーは元々狩猟犬で、水の中に入る機会が多かった犬種です。冷たい水の中でも体が冷えてしまわないように、水を弾くような毛質で脂質の分泌量が多く、そのため独特の臭いを発しています。

また、ダブルコート(上毛と下毛の二重構造)になっているため、風を通しにくく蒸れやすくなっているのも体臭が強くなる要因のひとつです。

そんな体臭をやわらげるためにも、体を清潔に保ってあげる必要があります。

シャンプーは月に1回、暑い夏場は月に2回程度行い、洗った後は被毛の中までしっかりとドライヤーで乾かしてください。半乾きは臭いの原因になるだけでなく、雑菌が繁殖し皮膚病を発症しやすくなります。

また、体臭が気になるからといってシャンプーをしすぎると、今度は逆に必要な皮脂まで落ちてしまいそれも皮膚病の原因となるため、シャンプーのしすぎにも注意が必要です。

吠える

吠えることが多いか
3 Point
少ない
多い

✓無駄吠えは少ない犬種。ただししっかりとしたしつけも必要。
吠えにくい犬種ではありますが、活発的で遊び好きという性格のため、運動不足が続くなどでストレスが溜まると要求吠えをすることがあります。

毎日しっかりと運動をさせて、ストレスが溜まらないようにしてあげることが重要です。

また、要求吠えをされたからといってその要求を通さないように気をつけてください。吠えたら要求が通ると学習してしまうことになります。

もちろん要求吠えだけでなく、吠えてはいけない場面では静かに落ち着かせるということをしっかりしつけしていくことも必要です。

人見知り

人・犬 不慣れな者に弱い
2 Point
少ない
激しい

✓人見知りは少なめ。ただし子犬の頃から社会化トレーニングは必要。
温厚かつ友好的な性格のため、人見知りはあまりなく人や他の動物とも仲良くできる犬種です。

ただし、どの犬種にもいえることですが、飼い主以外の人間や他の動物とまったく触れ合わない環境で育つと社会性が身につかず警戒しやすい性格になる恐れがあります。

そうならないためにも、子犬の頃から色んな人や動物と交流する機会を作って社会化トレーニングを行う必要があります。

子供との生活

危険度が高いか?
2 Point
低い
高い

✓しっかりと社会性を身につけていれば安心。それでも力の強さには注意。
温厚で友好的な性格の犬種なため、人の子供とも仲良く過ごすことができるでしょう。

ただし、大型犬ということもあり力がとても強いので、遊びの最中に何かの拍子で強く引っ張られて転倒するなどの事故が起こらないように、気をつけておく必要があります。

また、子犬の頃から社会性を身に着けられずに育ってしまった場合、初めて会う人に対しては警戒心を出してしまう可能性があります。例えば、出産などで後から家族が増えたなど。そんなときは、愛犬がどのような状態でいるのか普段からよく見ておくようにしましょう。

そして、そのような不安が起こらないためにも、子犬の頃から色んな人と接して社会性を身につけるようにしておくことが大切です。

ご協力頂いた専門家の方々
瀬形朋也トレーナーの写真
トレーナー
瀬形朋也
さま
小川瞳トリマーの写真
トリマー
小川瞳
さま

性格

ラブラドールレトリバーの性格

ラブラドールレトリバーはとても温厚で優しく、賢い犬種です。

盲導犬や救助犬など、人を支えるパートナーとして最もふさわしい犬種とされるラブラドールレトリバーの性格、その特徴についてご紹介します!

素直でやさしい

ラブラドールレトリバーはとても温厚で従順な性格をしています。

生まれつきとても優しく、攻撃的になることは殆どないため、年代を問わず素晴らしいパートナーとなる犬種といえます。

ただ、あくまでも信頼関係と主従関係、正しいしつけトレーニングを行うことが重要となります。

お利口で馴染みやすい

理解力、適応力、学習力すべてに長けたとても聡明な犬種です。

使役犬としてはもちろん家庭犬としても理想的である反面、その利口さ故に正しい主従関係、信頼関係を築かなければ飼い主の指示に従わなくなる可能性もあります。元から賢い犬だからといってただ甘やかすことは避けましょう。

特性をしっかりと理解し、習性を生かせるような暮らし、接し方を心がけてください。

友好的で世話好き

ラブラドールレトリバーは知らない人や他の動物に対しても友好的で、とても献身的な犬種です。人のために人と一緒に働くことを生きがいとし、信頼され頼られることを望みます。

特別な訓練を受けなければ人に対して強い警戒心を抱くことがないため、番犬には向いていない犬種ともいえます。

わんぱくで何にでも興味を持つ

とにかく好奇心旺盛で高い運動能力を持ちます。水辺での猟を得意とする性質を持つため、水遊びや狩りに見立てたアクティビティなどを楽しむことがおすすめです。

知能も高く、退屈すると興味の向くまま行動してしまうこともあるため思いっきり体を動かしたり知育遊びをしたりと何か役目を与える機会を積極的に設けましょう。

毛色

ラブラドールレトリバーの毛色

ラブラドールレトリバーの毛色は黄色、黒色、茶色の3色から成立しています。ブラックカラーがもっとも多く、胸元にはメダルとよばれる白い班が入ることがあります。

なおホワイトカラーのラブラドールレトリバーは存在せず、白色に近い個体はイエローカラーに分類されます。

イエロー

ラブラドールレトリバーのイエロー

日本でもっとも人気があるカラーといえばイエローです。ホワイトに近い色味から、ブラウンに近い濃い色合いのものまで濃淡の強さが様々あるのが特徴です。

また、イエローカラーの個体は他のカラーの個体に比べて大人しい性格であることが多いともいわれています。胸元には「メダル」と呼ばれる白い差し毛が入ることもあります。

ブラック

ラブラドールレトリバーのブラック

黒ラブの愛称で知られているブラックカラーは、ラブラドールレトリバーを代表するカラーといわれています。

ブラックは優生遺伝子で、世界的にもポピュラーかつ、個体数が多い色だというのも特徴です。性格は大胆でヤンチャな子が多いといわれています。

チョコレート(レバー)

ラブラドールレトリバーのチョコレート

日本では珍しいカラーがチョコレートです。チョコラブという愛称で呼ばれており、性格はワイルドで感情表現が豊かな子が多いといわれています。

発祥はアメリカとされており、実際にアメリカに多いカラーでもあります。

お手入れのアドバイス

ラブラドールレトリバーは短毛ですがダブルコート(上毛と下毛の二重構造)になっているため、換毛期の抜け毛はとても多い犬種です。

毎日のブラッシングと、日々のお散歩や運動で付着する汚れをタオルで拭いてあげることが大切です。

シャンプーは月に1回程度で十分ですが、タオルで全身を拭きながら耳や爪のチェックを行うようにしましょう。

抜け毛が多いため毎日ブラッシングを

短毛でお手入れしやすいと思われるラブラドールレトリバーの毛は、水中の作業を得意とさせるための防寒に適した上毛と下毛の二重構造のため、換毛期を中心に抜け毛は常に多い犬種です。

抜けるべき下毛が体に残ったままになると、通気性の悪化によって皮膚の状態を悪化させる原因になってしまいます。

毛が抜けることへの対策は、短毛種に合うラバーブラシを使ってブラッシングを行いましょう。

最初はマッサージをするように全身の毛を逆立てて、抜け毛がしっかりと浮き上がるように準備します。

そこから毛の流れに沿ってブラシを当てると、浮き上がった抜け毛が短毛であってもうまく回収できます。

最後に獣毛ブラシを使用すると、ラバーブラシだけでは取り切れなかった細かい毛も取り除けてツヤだし効果も期待できるので、用意しておくと良いでしょう。

毎日ブラッシングをすることで愛犬の体やお部屋の中もスッキリする上に、毛に隠れた皮膚の異常にも気づきやすくなるというメリットが生まれますよ。

清拭とお風呂を使い分けて全身を清潔に保つ

お散歩以外にも水遊びなど運動が大好きなラブラドールレトリバーは、気づかないうちに体の表面に土ぼこりなどの汚れが付着してしまいます。

お風呂でシャンプーをしてあげたいところですが、あまりに頻繁に皮膚を洗いすぎたり、ドライヤーの熱が当たり続けることで、必要な分の皮脂まで流れて乾燥肌に陥ることがあります。

そのため普段のお手入れは、温めた蒸しタオルや犬がなめても安心な犬用シャンプータオルなどを使い、頭からしっぽ・足先まで、全身を拭くお手入れをしてあげると清潔さも保つことができおすすめです。

全身のシャンプーは月1回程度で十分ですが、皮脂が酸化して体臭を感じやすい夏場は月2回に増やすなど、飼い主さんの体力と愛犬の皮膚の状態を確認しながら行いましょう。

全身を拭くついでに耳をめくり、見える範囲に耳垢がついていればイヤークリーナーで湿らせたコットンで優しく拭き取る耳掃除もしてあげると良いですね。

ただし、頻繁にやりすぎたり、拭く力が強すぎると耳が傷つき外耳炎のきっかけになりやすいため、週に1回程度を目安に行ってください。

爪切り忘れによる巻き爪に注意

ラブラドールレトリバーの爪は、運動しているうちに地面と接することで自然と削れていくのが普通です。

しかし、病気で足に痛みを抱えている、老犬でお散歩に行く時間が極端に短くなった、歩き方に癖があって足の着き方が独特な場合などは、爪がうまく削れない場合もあります。

また、人で言う親指に当たる「狼爪」も地面には着かない指のため、伸びていることに気づかず巻き爪をつい見逃してしまうことが多い部分です。

ラブラドールレトリバーは体格が大きく爪も太いため、ギロチンタイプと呼ばれる爪切りを使い、足を後ろ側に軽く持ち上げて角を取るように少しずつ切っていきましょう。

少し高さのある台の上に乗せるか、家族のだれかに協力してもらって愛犬をなでたりおやつで注意をそらしてもらった方がやりやすいですが、台の上に乗せる時は落下事故に注意して行ってあげてください。

病気・ケガ

ラブラドールレトリバーがかかりやすい病気やケガ

ラブラドールレトリバーは、遺伝性要因が大きい股関節形成不全や、肥満になりやすい犬種です。食欲旺盛なため、ご飯を一気に食べることで胃捻転や腸捻転を起こしやすいため注意が必要です。

また、悪性リンパ腫を発症しやすい犬種とも言われています。いつまでも元気で長生きをしてもらうためには、定期的な健康診断、病気の早期発見・早期治療がとても重要です。

ぜひこの機会にラブラドールレトリバーのかかりやすい病気を知っておきましょう

消化器系の病気

特に体格の大きな犬種では「胃拡張胃捻転症候群」と呼ばれる救急疾患に注意が必要です。

この病気は突然胃にガスが溜まったり、胃がねじれたり(捻転)するもので、これにより主要な血管が圧迫されて、一晩でショック死する可能性があります。

急にお腹が張ってくる、えずく、といった症状がある場合はすぐに動物病院を受診しましょう。胃が捻転してしまっている場合は、緊急手術が必要になります。

近くの病院で大型犬の手術に対応をしているところや、夜間診療をしている病院をあらかじめ探しておきましょう。

悪性腫瘍

ラブラドールレトリバーを含め、レトリバー犬種は腫瘍ができやすいことが知られています。

腫瘍の中でも悪性腫瘍である「ガン」や「肉腫」は、近年では犬の死因として上位に位置しており、ラブラドールレトリバーも例外ではありません。

皮膚にできる腫瘍は飼い主でも気づくことができますが、体の中にできる腫瘍は大きくなって破裂するなど、劇的な症状が出るまで気づかないこともあります。人間と同じであらゆる腫瘍は「早期発見」がとても重要です。

血液検査だけでは分からない腫瘍もあります。超音波検査(エコー検査)やレントゲンを含めた、定期的な健康診断が理想的です。

アレルギー

ラブラドールレトリバーは皮膚トラブルが多い犬種と言えます。中でも「アレルギー・アトピー性皮膚炎」は、かゆみを伴い心身ともにストレスの大きな疾患です。

アレルギーの原因となる物質は食べ物だけでなく、生活環境中の草や目に見えないサイズのダニなど多岐にわたります。

アレルギーが疑われる場合は動物病院でアレルギー検査を受けることを検討しましょう。また、アレルギーに関連した「外耳炎」や「胃腸炎」にも注意が必要です。

特に垂れ耳であるラブラドールレトリバーは、耳の中が蒸れやすく外耳炎を起こしやすいですから、ご自宅や動物病院で定期的なケアを心がけましょう。

骨や関節の病気

ラブラドールレトリバーは「股関節形成不全」や「前十字靭帯の断裂」など、関節の病気に注意が必要です。

「股関節形成不全」は名前の通り股関節が正常に発達しない疾患で、歩き方の異常や関節炎を引き起こします。

遺伝が関係する病気ですから、ラブラドールレトリバーを飼う際は、親犬に股関節形成不全を含む遺伝病が無かったかどうかを確認すると良いでしょう。

上記の疾患を原因としたものだけでなく、大型犬は比較的若いうちから「関節炎」を起こしやすいことにも注意が必要です。

肥満は関節炎を悪化させてしまいますので、体重管理には特に気をつけましょう。

元気いっぱいで愛嬌のあるラブラドールレトリバーですが、体のトラブルが少ないとは言えません。

皮膚炎や外耳炎などの「アレルギー関連性疾患」や「悪性腫瘍」、大型犬に多い「関節の疾患」、「胃拡張胃捻転症候群」には特に注意が必要です。

食欲旺盛な性格なために肥満になりやすく、関節炎を悪化させやすいですから、心を鬼にして体重管理に励みましょう。また誤飲や誤食も多いので、常日頃から身の回りのものに注意してください。

その他にも心臓病やてんかん発作など、ラブラドールレトリバーに起きやすいとされる病気がありますから、早期発見できるよう定期的な健康診断を心がけましょう。

ラブラドールレトリバーが出てくる映画・漫画

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